1歳児とのハワイ旅行の離乳食は持ち込んだのですが、現地のオーガニックベビーフードを試してみたいなと思い、ワイキキにあるワイキキマーケット、ミツワ・マーケットプレイス、アラモアナにあるターゲット、ウォルマートでどんな離乳食が売ってあるのか調査しに行きました。
この記事を読めばわかること
・ワイキキ周辺で離乳食が調達できるスーパーと売っているベビー用品
日本から持ち込んだ離乳食はこちらの記事にまとめています。
ワイキキマーケット(ワイキキ)
ワイキキマーケットはワイキキ中心部のクヒオ通りにあり2023年にオープンした新しいスーパーです。
デリや日用品も売ってありワイキキ内で買い物ができるためとてもいい立地です。
離乳食やベビーのおやつはこのコーナーだけでスムージーやパフなど売っていましたが、品揃えは少なめでした。
ミツワ・マーケットプレイス(ワイキキ)
日系スーパーのミツワ・マーケットプレイスはワイキキのインターナショナルマーケットプレイス内にあります。
離乳食も日本の離乳食が売っていましたが、品揃えは薄めでした。
コンドミニアム滞在時に使えそうなベビーそうめん、うどん、カレールウやそのまま食べさせることができる離乳食パウチ、お菓子類はボウロやせんべいが売ってありました。
ビーンスタークの離乳食パウチが6.99$、月齢が低い赤ちゃんでも食べれるキューピーの離乳食の瓶が5.99$ととても高いです!(日本だと100円そこそこで売ってますもんね。)
品揃え・価格から日本の離乳食は持ち込みが良いと思いました。
その上で離乳食が足りなかったり何かアクシデントが起きた時の駆け込みスーパーとして利用するのが良さそうだなと思いました。
ただ日本の離乳食がワイキキに売られているので、赤ちゃん連れでも安心感はあります。
ターゲット(アラモアナ)
続いてはアラモアナセンター内にあるターゲットです。
ターゲットは食材〜家電製品までなんでも揃うショッピングセンターで、ベビー用品は3Fに売っています。
離乳食コーナーは種類も多くガーバーのオーガニックフードもたくさん売っていました。
そうそうこんな光景を求めていたー!
マンチキンやNUKのプレートや哺乳瓶・トレーニングマグ類もたくさん売っていました。
洋服コーナーも新生児〜トドラー・キッズまで幅広く揃ってあります。
おむつやおもちゃ、ベビーベッドなど赤ちゃんのお世話用品は一通り揃っていました。
ウォルマート(アラモアナ)
一番離乳食やベビーグッズが充実していたのがウォルマートでした!
最初からウォルマートに来れば良かった…!
ガーバー以外にも色んなメーカーのスムージーがあります。1ドル以下のスムージーもあり価格も安めです。
12ヶ月以上の離乳食もたくさん売っていました。
トイサブユーザーなのですが、トイサブで借りたことのあるおもちゃも実際に売っていました。
安めのベビー服も売ってあります。
デザインは…いまいちだね(笑)
おむつやおしりふきも売ってあり、ウォルマートでもベビー用品はなんでも揃います!
まとめ
ワイキキの中は大型スーパーはなく、ABCストアで事足りると思うのですが離乳食は売っていません。また売ってるところがあったとしても種類が少なくお高めです。
今回行ったスーパーの中でワイキキ近辺で現地調達するのであればウォルマートが一番品揃えが良かったので、まずはウォルマートに行くのが良さそうです。
娘はハワイに行く前からジュレにどハマりし、基本的に大食い&なんでもOKなのでウォルマートで買ったスムージーも気に入ってハワイでおやつとして食べていました。
こんなに気に入ってくれるならもっと買って帰れば良かったな〜!
ハワイで現地を離乳食を探している場合はまずウォルマートかターゲットに行ってみてください!
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